ファミリーコンピュータ『ドキ!ドキ!遊園地 クレイジーランド大作戦』

ドキ!ドキ!遊園地
買取価格30,000円
メーカーバップ
対応機種ファミリーコンピュータ
メディアROM

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アイテム情報

ドキ!ドキ!遊園地

■発売日

1991年8月9日

■概要

「ドキ!ドキ!遊園地 ~クレイジーランド大作戦~」は、1991年8月9日にバップから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームです。

■ストーリー

ガールフレンドのリルが目の前で誘拐されたポンポンが、すっかり様子がおかしくなってしまった遊園地「クレイジーランド」を冒険し、リルを救い出すというストーリーです。
オープニングがそういう内容の“映画”を観ている、というテイで始まるのがポイントです。

ドキ!ドキ!遊園地_裏面

■ゲーム内容

クレイジーランドはその名の通りなかなかにクレイジーで、あんまり楽しませようという気のなさそうな、アクが強くやたらと耐久力の高いキャラクターが揃っています。
しかもステージが進むごとに不気味の傾向は強くなっていき、殺意の度合いも増していきます。

ガチガチに硬い敵をどうにか叩き伏せて、囚われのリルを助け出すとエンディングが流れ、これまでの苦労をしみじみと振り返っていると、実はこれで終わっていないという……

ドキ!ドキ!遊園地_ROM

■ゲーム開発スタッフ

本作の企画とディレクションを務めた細田邦治は有限会社レジスタというゲームの企画制作会社を立ち上げ、のちにPC用アダルトゲームのプレイステーション2移植などを多く手掛けました。

サウンドは本作の開発担当であるキッド出身のコンポーザー・塩田信之が担当。
「サマーカーニバル'92 烈火」でハードコアテクノを採用するなど、縦横無尽にジャンルを股にかける手腕が高い評価を受ける氏による、伸びやかでキャッチーな曲はここでも堪能することが出来ます。

ドキ!ドキ!遊園地_プレイ画面

■発売当時のエピソード

ちなみに本作を手掛けた細田邦治がプロデューサーを務めたNESのアクションゲーム「Low G Man: The Low Gravity Man」には塩田信之や、「源平討魔伝」「超絶倫人ベラボーマン」などでお馴染みの中潟憲雄も音楽で参加している意欲作なのですが、残念ながらファミコンでは発売されていない幻タイトルとなっています。こちらもゴリゴリに敵が硬いです。

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