MSX豆知識 MSXオーディオユニット(FS-CA1)研究 Part 2
MSXの長い歴史の闇へと消えていったMSX-AUDIO対応ソフトについての紹介です。一般的にはゼビウスファードラウト伝説が有名ですが、その他に音楽ツール系ソフトが3本ありますのでご紹介致します。 スコア・エディタ 音...>>続きを読む
MSX豆知識 MSXオーディオユニット(FS-CA1)研究 Part 1
MSX用FM音源として当初登場したMSX-AUDIOは唯一のユニットであるFS-CA1の定価が34800円とかなり高価だった為か、当時の市場では受け入れられませんでした。そしてその後定価7800円とかなりの低価格で登場し...>>続きを読む
MSXのゲームを語る上で外してはいけないメーカーの一つであるコンパイルですが、ソフトの中に色々な付属品を付けていた事でも有名でした。ただ何にどういった付属品が付くという情報はまとまっていなかったりしますので、ここで可能な...>>続きを読む
MSX豆知識 A1ST(MSXturboR)のディスクドライブ修理
キーボード一体型MSX2以降に使われているフロッピーディスクドライブの大多数は駆動にゴムベルトを使っています。そして時間が経っているとゴムが劣化し、硬くなったりしフロッピーディスクドライブが動かなくなってしまう可能性が非...>>続きを読む
以前MSXソフトと本体を買い取りさせて頂いた中に、今回ご紹介させて頂く「MSX年末年始強力作品お仕入れ健闘の願い」というファックスが入っていましたのでご紹介させて頂きます。 FAXの左側が隠れてしまっていますが MIEN...>>続きを読む
T&EマガジンDisk Special No.2 Disk B
T&Eマガジンディスクスペシャルの紹介も最後です。コンテンツは5個ですがゲーム3つに読み物2つと充実しています。 まずはサイオブレード名古屋弁バージョンをご紹介します。これはサイオブレードの地上編の冒頭を名古屋弁...>>続きを読む
T&EマガジンDisk Special No.2 Disk A
T&Eマガジンディスクスペシャルの第二弾です。作品に関するプレイヤーのお便りが多数行ったのか、No.2になると遊べるゲームが増えています。 まずはインフォメーションのご紹介です。T&Eソフトのマスコットキ...>>続きを読む
続きましてはT&EマガジンDiskSpecialのディスクBをご紹介します。 ディスクBはレイドック2のデモとグレイテストドライバーのOP、予選走行を除くとオリジナルソフトが3本入っています。 まずは「MSX2お...>>続きを読む
MSX用ゲーム紹介第一弾はT&EマガジンDiskSpecialです。これはT&Eソフトが発行していた会報「T&Eマガジン」のディスクマガジン版で、平たくいいますとディスクステーションのT&...>>続きを読む
メーカー:アスキー 機種:MSX1 媒体:1メガROM 発売日:1987年7月頃 アスキーの、カプコンアーケード作品移植の第二弾は戦場の狼です。 主人公スーパージョーが、自動小銃と手榴弾で戦場を突き進む任意縦スクロール型...>>続きを読む
メーカー:アスキー 機種:MSX1,MSX2 媒体:1メガROM 発売日:1986年12月下旬 (左がMSX1版、右がMSX2版のタイトル画面です) MSXの提唱元アスキーは数々のオリジナル作品を発売しましたが、当時...>>続きを読む
MSX最後の機種FS-A1GT(MSXturboR) MSXは1983年にマイクロソフトとアスキーによって提唱された8bit/16bitパソコン用の共通規格の名称です。NECのPCシリーズや富士通のFM、シャープのMZ/...>>続きを読む