00年代は、任天堂とソニーが携帯ゲームにも注力し、数々のヒットタイトルをリリースしていた時代と言えます。
3Dとタッチパネルの融合で様々な名作を生み出した『ニンテンドーDS』、据置機級の性能とメディアプレイヤーとしての利便性を併せ持つ『PSP』。
どちらも一長一短で、当時のゲームユーザーであればどちらも持っていたという方も多そうです。
そんな携帯機の進化を感じさせてくれるラインナップのゲーム機を、長野県長野市のお客様よりお譲りいただきました!
当時の私のエピソードを挟みつつご紹介したいと思います。
ニンテンドーDS(キャンディピンク)
2004年12月2日に登場した、『ゲームボーイアドバンス』の後継機です。
DSのソフトに加えて、GBAのソフトも遊ぶことができ『ゲームボーイアドバンスSP』から、バックライトとバッテリーによる充電が引き継がれています。
『ゲーム&ウオッチ マルチスクリーン』を思わせる特徴的な2画面で、アイテム・MAP表示のようなユーティリティから、縦に持つことで本のように表示したりと様々な試みが行われました。
最大の特徴は下画面のタッチパネルで、これにより直感的な操作のゲームが多くリリースされています。
『脳トレ』のような、学習系ソフトも大ヒットとなり多くのフォロワー作品を生み出しました。
個人的には、発売日のワクワクを思い出せるほどの興奮と魅力があったゲーム機でした。
当日は塾だったので、ろくに遊べず辛酸をなめたのを今でも覚えています(笑)
一番感動したソフトはやはりローンチタイトルの『マリオ64DS』です。
お預けになったおかげで、携帯機で『ニンテンドー64』よりもきれいになった『マリオ64』が動いていることに、人一倍感動できたという意味では良かったかもしれません。
2005年4月21日に「ターコイズブルー」と共に登場した本カラーは、パステル系の色合いということもあり女児や若い女性を中心に人気のカラーとなりました。
その人気から後継機のDSLiteでは、初期のカラーバリエーションにも選ばれ、DSといえばおなじみのカラーといえるのではないでしょうか?
ニンテンドーDS Lite
2006年3月2日に登場した、『ニンテンドーDS』の改良型モデルです。
かなり大きかった本体サイズが小型化・軽量化がなされており、画面も4段階の調光機能が搭載されています。
本体内蔵のタッチペンも太く外れづらくなったため、無くす心配も初代に比べると少なくなったのもよい改良点です。
仕様変更によりボタンのクリック感が失われてしまったことに違和感がありました。
当時はあまり好きではなく、初代のDSをずっと使っていたほどです。
中古の個体は、かなり遊ばれていることが多いので、キレイな状態のDS Liteはなかなかお目にかかれません。
大抵の場合は、ボタンか十字キーが陥没していることが多いです。
しかし、今回お譲りいただいたものはすごく綺麗で大切に遊ばれていたことを感じました!
プレイステーションポータブル (PSP-2000-PB)
2004年12月12日、ソニーは携帯ゲーム機事業にも参戦します。
PSPは、UMDと呼ばれる独自の小型ディスク媒体を使った、高いハード性能で携帯機とは思えないクオリティの表現を可能としました。
PS2で先に登場していた『テイルズオブデスティニー2』がヌルヌルと動いていたことに感動したのは今でも忘れません。
自社のメモリーカード『メモリースティック』を駆使したSONYの他製品との互換性も含め、同社の『ウォークマン』も強く意識したプレゼンテーションがなされていたことにも注目したいです。
今でこそDSのライバルといったイメージですが、当時はメディアプレイヤーとしての注目度が高くもっぱらAppleの『ipod』と比較されていました。
実際、思い出があります。
※というのもPSP-1000時代はあまり目立ったタイトルが多くなかったので、そこまでゲーム機として運用していなかったのもありますが。
今回お譲りいただいのは、改良モデルのPSP-2000でメインメモリのスペックアップによってロードが短縮される利点がありました。
近い時期に発売された『モンスターハンター ポータブル 2nd』の大ヒットもあり、爆発的に普及することになります。
私はもっぱら、『ゴッドイーター』と『ファンタシースターポータブル』派だったのですが(笑)
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