初対面の人とでも会話が盛り上がれそうな、ボードゲームを5個集めてきました!
初めての人と遊ぶときって、ゲーム内での交渉とか個人的に苦手なので、
こういったボードゲームは、じつはありがたかったり。
なぞかけ同好会
言葉遊びの一種「謎かけ」をテーマにしたボードゲーム。
ねず○ちさんの「整いました」のセリフがイメージ強いかもしれません。
「○○ととかけて、××と解く。その心は。△△です」
ゲームの終了条件→全員の発表が終わったら
ゲームの勝敗→親番のプレイヤーが一番面白いなぞかけをしたプレイヤーを選ぶ
ホルスタイン松島的おススメポイント→ね〇っちを見て、謎かけに興味を持った人、謎かけが得意な人
プレイ人数:3人~9人
プレイ時間:3分~5分
BEEP通販サイト販売ページ→https://www.beep-shop.com/ec/products/detail/AQ-3–2217
ワピクル 相互不理解言葉遊びゲーム
文字や言葉を使わない、絵で行うしりとり。
場に出たカードの絵柄から、なんと読むかを推理して、
続くと思うカードを出してしりとりを続けていくカードゲームです。
ゲームの終了条件→ゲーム開始時に決めた枚数が場に出されたら
ゲームの勝敗→しりとりを違和感なく続けられた人
ホルスタイン松島的おススメポイント→文字ではなく、イラストを使うゲームなので、お子さんのお勉強にも。
プレイ人数:2(〜4)人
プレイ時間:12~
BEEP通販サイト販売ページ→https://www.beep-shop.com/ec/products/detail/BM-1–3977
∞怪談(むげんかいだん)
出されたお題にそって、怖い話を展開させるトーク型のボードゲーム。
暑い夏にぴったりな怖い話を披露したいですね。
・・・怪談を100話語り終えると、本物の物の怪が現れる「百物語」なんてのもありますので、その辺はご注意を。
ゲームの終了条件→全員が1回ずつ聞き手になった
ゲームの勝敗→一番、得点の高かったプレイヤー
ホルスタイン松島的おススメポイント→怖い話が好きな人、怪談話が得意な人
プレイ人数:2〜5人
プレイ時間:20〜60分
BEEP通販サイト販売ページ→https://www.beep-shop.com/ec/products/detail/5526
僕の考えた最強の必殺技
幼かったころ、テレビに映し出されたヒーローが繰り出す必殺技。
ゲームやアニメのキャラクターたちのド派手な技。
あの頃憧れた必殺技を叫ぶチャンスを与えてくれるカードゲームです。
ルールは神経衰弱と同じなので、誰でも簡単に遊べるのも魅力。
ゲームの終了条件→12回必殺技が読み上げられたら
ゲームの勝敗→獲得した枚数が一番多いプレイヤー
ホルスタイン松島的おススメポイント→アニメやゲームで繰り出される必殺技が好きな人、左手や右眼が疼く人
プレイ人数:2人~6人
プレイ時間:10分~20分
BEEP通販サイト販売ページ→https://www.beep-shop.com/ec/products/detail/9820
フェイクニュース!
話されたエピソードがウソかホントかを見抜くトークゲーム。
2回まで出来る質問で、ウソをついているプレイヤーを見抜けるか!
ゲームの終了条件→参加人数分のラウンドが行われたら
ゲームの勝敗→獲得ポイントが最も高かったプレイヤー
ホルスタイン松島的おススメポイント→話が上手い人はもちろん、ツッコミが上手い人がやっても面白いかも。
プレイ人数:3~6人
プレイ時間:15分
BEEP通販サイト販売ページ→https://www.beep-shop.com/ec/products/detail/EQ-1–20481
その他ボードゲーム販売中!▶https://www.beep-shop.com/ec/products/list?category_id=1077
インディーズ作品はコチラ!▶https://www.beep-shop.com/ec/products/list?category_id=609
姉妹店の「たいむましん」でも、アナログゲームに関係した読み物を公開中!▶https://t-machine.jp/web-bungei/