お久しぶりです!あむちゃんです~。
東芝 DynaBook PT55VRS-BJA3 を大阪府柏原市のお客様からお譲りいただきましたので詳細を見て行きましょう!
まず目に入ってくるのは、やはり色鮮やかな赤色のボディーカラーが特徴的ですね。
DynaBook PT55VRSで使用されている「モデナレッド」は2015年秋モデルから幅広く採用されており、 高級感というか情熱的な印象で好みの色です。
赤と言えば、個人的には特別色というイメージが強く、例えばiPhoneの(PRODUCT)REDやフェラーリの単色レッド、シャア専用ザク(笑)、レトロパソコンで言えば、CASIOのPV-16・SONYのHB-101などが赤のイメージがあります。
私が初めてDynaBookを触ったのが、Windows98搭載モデルのSS 3000シリーズ PORTEGE 3010CTのモデルでした。
高校の友達が一生懸命アルバイトでお金を貯めて購入したのを今でも覚えています(1998年当時は32万したんですよ(汗)
MMX 266Mhz/HDD 4.3G 10.4インチのTFT液晶を搭載していたこともあり、自分が使っていたパソコン(Pentium Pro 90Mhz)とは比べ物にならないぐらい高性能でした(苦笑)
話が脱線してしまいましたが、本題に入りましょう
本機PT55VRS-BJA3は15.6型のフルHD液晶・Core i5-6200U (2コア/4スレッド) 2.30GHz・メモリーが4G・HDD 1Tを搭載したモデルとなっております。
Windows10 Home搭載機ではあるものの、メモリーが4G(増設可)ですと、ゲームや映像処理といった重い処理をするには不向きとなりますが、標準でOfficeやBlu-rayドライブが搭載していることを鑑みると、ビジネスや映画鑑賞等で即戦力になること間違い無しです。
いかがでしたか?学生時代に使わせてもらっていたパソコンからかなり進化していますね!(20年以上経ってるから当たり前ですが(苦笑)
最近ではモデルチェンジのスピードも早く、GPD PocketのUMPCやタブレットに切り替え可能な、2in1パソコンなど多種多様なパソコンが市場に出ていますね。
BEEPではモデルチェンジで不要となったパソコンの買取を行っております。
今回の事例のような ビジネス向けノートパソコンの買取のご相談、大歓迎です。
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積極的に買い取りを行っておりますので、お気軽に以下のバナーまたはお電話にて弊店までお問い合わせください。
(あむちゃん)