群馬県館林市のお客様からゲームボーイカラーのポケットモンスター金銀記念バージョン、ゲームボーイmicro(ミクロ)ポケモンバージョン、ニンテンドーDS Liteピカチュウエディションなどポケモンセンター限定モデルを多数お売りいただきました。
ハードのみでまとめて撮ったらこんな感じ。
どの限定モデルにもピカチュウのイラストが描かれています。1つ気になるのはゲームボーイライトのパッケージにいるのがピカチュウ、ヒトカゲと来て何故ニョロゾなのでしょうか・・・?
ちなみにゲームボーイライトについては以前の買取記事でも取り上げていますのでよろしければ下記からご覧ください。
今回お譲りいただいたゲームボーイのうち金銀記念、3周年記念モデルには未使用の電池も付属しておりました。
こちらの電池にはピカチュウのイラストがプリントされています。丸みを帯びた現在のデザインよりもねずみポケモンらしさを感じますね~。
ポケモン初代、金銀、ルビーサファイアの御三家がプリンティングされたパッケージのこちらはポケモンセンター限定のゲームボーイミクロポケモンバージョンです。赤黒という組み合わせもシビれますが、Bボタンの上にはピカチュウのシルエットが。
この他にもゲームボーイミクロの限定版にはFFでおなじみ天野喜孝さんがデザインしたものや、MOTHER3のDELUXE BOXに付属していたものがありますね。皆さんはどのバージョンがお気に入りでしょうか?
とまぁそんな話もほどほどに、箱の上を見てみますと走る姿のピカチュウです。
このゲームボーイミクロでピカチュウとともにファイアレッドやリーフグリーンを遊んでみたくなってきました。ナナシマでは金銀で登場したキャラクターにも会えますし。
ホウエン地方のポケモンに会いたくなったならルビー・サファイア・エメラルドをプレイすればいいわけで。
とかそんなことを考えていたらこちらには海外版のファイアレッド、リーフグリーン、エメラルド。加えて海外のトイザらス限定で発売されていたバックライト仕様のゲームボーイアドバンスSPピカチュウバージョンの姿が。
未開封品も有りましたが、ファイアレッドは開封済のものでしたので開けてみます。
ソフトはこんな感じで全て英語表記で、チラシにはポケモンコロシアムやポケモンボックスの宣伝なんかが載っています。
次はSPの方を紹介していきますね。
ピカチュウバージョンのSPを裏から見るとLRボタンが黒色でピカチュウらしさが再現されていました。
表面はボタンが茶色です。右下にはシルエットとピカチュウらしさを追求したデザインという感じですね。
貴重なゲームボーイ限定版をはじめとした数々の品物をBEEPへお譲りいただき誠にありがとうございました。
それにしても、これだけピカチュウに囲まれていると、実写映画版「名探偵ピカチュウ」なるものが5月に公開予定だったのを思い出しました。しわしわピカチュウがブサイクな感じでツボでした。見に行きたいなあ。
BEEPでは今回のご依頼のようなゲームボーイ限定版はもちろんのこと、通常版の本体やソフトの買い取りも行っております。
アイテムの価格表は以下から
買取方法に関しましては、2つございます。電話またはメールから申込みして箱に詰めるだけの宅配買取りと、最短即日で訪問可能な出張買取りを行っております。
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